α-リポ酸とは?

 

α-リポ酸の効能効果とは?

 

α-リポ酸は、チオクト酸とも呼ばれており、激しい肉体疲労時に体内でチオクト酸が不足したり、糖尿病の改善や肝機能の改善に医薬品として使われてきました。
2004年の「医薬品の範囲に関する一部改正」によりサプリメントとして販売が許可されました。

 

α-リポ酸を含む食品は、ニンジン、ブロッコリー、トマト、レバーなどがありますが、もともと体内で生産される物質なので、食品として摂取は難しいです。
α-リポ酸の効果はその強い酸化作用によります。

 

庫の胃酸化作用がもたらす効果は、疲労回復、運動サポート、ダイエットサポート、アンチエイジング、であり、活性酸素が影響している癌や動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病にも効果を及ぼします。

 

α-リポ酸のもう一つの大切な効果は、身体の中にいつの間にか入ってきたカドミウム、ヒ素、鉛、水銀などのような有害重金属を体外に排出する作用です。これはα-リポ酸が体内の解毒酵素を活性化する働きがあるからです。

 

このサプリメントとしての働きは、まだ、科学的に証明されたものではなく試験管内や動物実験段階で調べられたものです。
α-リポ酸の摂取目安量は1日100mgから300mgまでです。この量で抗酸化剤としては十分な量なので、過剰摂取をしないように十分注意しましょう。
過剰摂取をすると空腹時に手足のしびれが出たり、舌にしびれ感が出たり、皮膚の発疹が出たりします。動物実験ですが、過剰摂取によって食欲不振や過剰興奮や運動失調が見られたと言う報告があります。

 

副作用としてはインスリン自己免疫症候群による低血糖、動悸、めまい、ふるえ、空腹時の脱力感や冷や汗がでます。
妊婦屋授乳婦には、安全性が確立されていませんので、使用は控えた方が安全です。
このような症状があればすぐに医師に連絡しましょう。

 

もともと、α-リポ酸は医薬品です。それだけに効能効果も大きいですが、副作用の可能性が高い場合がありますので、サプリメントとして使用する場合も注意が必要です。